天王祭り | 7月第4土曜日夜 | 令和6年 7月27・28日 |
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宵祭り 令和6年7月27日 夜 | ||||||||||
提灯祭り | ||||||||||
旧津島五ケ村の堤下(とうげ)、米之座(こめのざ)、 今市場(いまいちば)、筏場(いかだば)、 下構(しもがまえ)から五艘のまきわら船が出されます 右の絵のような屋台の上に半円・山型に365個 (1年をあらわす)の提灯 中央高く真柱(まばしら)を立て、旧暦の月を表す 個数(12から13)の提灯をかかげます。 前面になべづると言われる赤い提灯30個(1ヶ月の 日数)が、付けられます これらの提灯に火がつけられ、津島笛を奏でながら、 ゆうゆうと天王川をこぎ渡る頃、灯と水のドラマは、 頂点に達します。 日本三大川まつり 尾張津島 天王まつり 大阪 天満天神祭 広島厳島神社 管絃祭 由来 |
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・朝祭り 令和6年7月28日朝 | ||||||||||
スケジュール | ||||||||||
明けて次の朝は、がらりと飾り付けも一変した津島5艘の 祭りり船に旧市江村の市江車を先頭に計6艘の車楽船 (だんじりぶね)がでます。 車楽船は屋台の上に能人形を飾り、古楽を奏でながら、 こぎ進みます。 市江車から布鉾(ぬのほこ)を持った10人の鉾持ちが 水中に飛び込み津島神社まで先行して奉納します この後、御輿還御祭ちごと神社まで行列が進みます。 各車の能人形 市江車 毎年変更 堤下車 一番 「高砂」 木守りの老人と木守りの姥 米 車 二番 「八島」 源義経の霊 と旅の僧 今 車 三番 「羽衣」 天人 と 白竜 筏場車 四番 「安宅」 武蔵坊弁慶と富樫の某 下 車 五番 「狸々」 狸々 と 高風 一番車~五番車は、毎年順番が変わります 秋祭りへ TOPページ |
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